2012年08月

今日の月(大多喜天文台より第2報)



大多喜天文台より第1報

月の出を望む大多喜天文台。その施設全容。






そして、お待ちかね、ブルームーン♪






なお、第2報は、正真正銘の満月となる22時58分過ぎを予定しております m(_ _)m

かつて「強制の時代」ともいうべき悲劇的な時代があった

例によって、池信が狭量なウンコ記事を書いている。

もう朝日新聞に逃げ場はない

(前略)
要するに、強制連行の有無こそ唯一の争点なのだ。もう逃げ場はない。まず朝日新聞が、慰安婦に関する一連の記事について訂正し、官憲による強制連行がなかったことを明記することが、こじれた日韓関係を解きほぐす出発点だ。それが枝の問題か幹の問題かは、日韓両国の政府と国民が判断すればよい。
2012年08月31日 09:51  http://blogos.com/article/45958/


ワレ思うに・・

そもそも、かつての戦時下、日本が実効支配をしていた全ての地域において、市民生活は徹底的に、それこそ箸の上げ下ろしにいたるまで国家によって統制されていた、というマクロな文脈を無視してはいけない。

ここに 「統制」 とは、行為すること及び行為せざることが、ことごとく強制されていたということに他ならず、その一々に軍や官憲がドヤ顔で出動することはなかっただろうから、その意味では必ずしも強制の事実関係があったとは言い難いけれど、しかしながら、市民が常に “お上” の御意向を忖度しつつオドオドと行動していたという意味では、強制はあまねく厳然として存在していた。

慰安婦 問題、あるいは 河野談話 問題も、こうした認識に立って評価されるべきだと思う。



(以上はあくまで吾輩の 「歴史認識」 でございます)


満月の浄化法

今夕、月は真東からやや南寄り、水がめ座と一緒に昇ってくる。





以下、某お嬢様の Facebook 記事の転載。スピ系の人は是非ご一読を!

本日は満月です。
それも、ブルームーンと言う日なのです。

さて、満月といえば浄化
満月の浄化のやり方をお教えします。
とても簡単です。
ぜひ、三年に一度の今日、自分自身を見つめ直してみませんか?

1、紙と筆記用具を用意する。
紙はどんな物でもオッケー ですが、心を落ち着かせ、整理を促す効果の高い、ブルーの紙がお勧めです。

2、紙に『自分にとって不要な物を書く』
件数は、2個以上10個以下を目安に。

3、日付、署名を入れる。
『◯月◯日までに手放します』と書き添えると効果的です。次の新月を期限にすると良いでしょう。

4、目の前に紙を置き、お別れの言葉を言い、ゴミ箱に捨てる。
声に出しても、心の中でも良い。『さようなら、今までありがとう』など感謝の気持ちを込めて言うのがコツです。



槇の実(続き)

こんなのがどの枝先にもビッシリ着いている(再掲)。




しかし、こないだは見落としていたのだが、ところどころに、赤や紫の “台座” を持ったものがチラホラと・・





そこで、試食用にもいできた。



歯ごたえはネットリしてて、味はほんのり甘い。
松類のあの独特の香りが、舌先に
若干刺激的な後味として残る。

今よりビンボーになってブドウが買えなくなったら、これが代用品となるであろう。


ギャラリー
  • 百舌鳥
  • キジ
  • キジ
  • 平成最後の満月
  • ウグイス初撮り
  • ウグイス初撮り
  • ウグイス初撮り
  • 小望月
  • オツネントンボ
記事検索
  • ライブドアブログ